2019新歓 糸島ツーリング

みなさんこんにちは!2回生の笹川です。

4/13に新歓第1弾の糸島ツーリングを開催しました。今回は昨年よりも開催がはやく、また雨の予報で日程の変更もありましたが、多くの方がご参加くださいました。ありがとうございました!

当日は午前の部と午後の部に分かれて行いました。部室に集合し、45人の班に分かれて二見ヶ浦へ。

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その後は各班ごとツーリングを楽しみました。私の班は芥屋の大門のあたりで昼食をとろうとしましたが、いいお店が見つからず結局キャンパスまで帰ってきました^^;   一回生も糸島の豊かな自然を味わえて満足そうでした。

午後も同じく二見ヶ浦へ。その後はまた各班でツーリングを楽しみました。私の班は芥屋のあたりで魚を食べました。鯵のお刺身、美味しかったです。ご馳走様でした!

今回のツーリングは初めての運営でしたが先輩方に色々教えていただき、無事に行うことができました。ありがとうございました!

以上、糸島ツーリングの報告でした。

 

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九州チャレンジロード M-U レポート 平田

車校に忙殺されています、平田です。

先日九チャレに出場したのでレポートです。

14:35出走だったため、朝にレンタカーを借りて現地入りしました。井上さん、運転ありがとうございました。

途中ありえん山道を走らされたので来年は人吉方面から行きましょう。

会場着が12:30。昼休みに試走を試みますが、まさかの間に合わない。ぶっつけ本番で出走です。実は着いてからが非常に慌ただしく、バタバタしながら準備をしてしまいました。平田がチップを付け忘れたり、アップの時間が足りなかったりで改善の余地ありでした。来年は、お金はかかりますが朝には会場着いてた方がよさそうです。

コースプロフィールとかは井上さんの記事参照。

スタートラインでは後方にしか並べず、後手後手でのスタートとなりました。

初っ端、前に上がろうと焦ってクリートキャッチ失敗。どんどん下がってしまいます。1周目はコースがどんなのかまったく訳分からないまま集団走。ちびりそうでした。スタート2kmくらいの地点、右側で黄色いジャージと自転車3台くらいが宙に舞っていました。50km/hは出てたかなぁ。そんなこんなで前に上がろうとしますがなかなか上がれない。位置取り下手くそすぎでした。最前線では強豪チームがドンパチやってました。強い。前半4周は脚も元気でインターバルもそこそこでこなせましたし、できる限りインターバルかけないように走ったつもりでしたがやっぱり後々効いてきました。5周目、自然とコーナーと登りでセレクションがかかってきます。後ろにいたためきつい。なんとか上がります。うまい人の走り方見て感心してました。こういうところから違う。なんやかんや最終周直前まで耐えましたが、最終周に入っていくホームストレートで千切れます。巻き込んでしまった方と2枚で回します。最後、スプリント。力残ってなくて余裕でまくられてゴール。

16位/50人くらい出走

はい。あと一つのところで全日本逃しました。100%出し切りましたが、そもそもの絶対値が足りてませんでした。

エリートと混走だったため、いかにエリートのペースについていけるかのレースでした。足りないのは、自転車云々の前にフィジカル、そしてL5,6域でのインターバル能力です。フィジカルは体幹、ストレッチ、ウェイトを取り入れて肉体改造しないとこのレベルでは戦えないと痛感しました。強い人と自分の体格比べたら一目瞭然でした。強い人はウェイトをやってる人が多いです。ちなみにレース終わった後腰痛すぎて接骨院に行って診てもらったら骨盤歪みまくりでした。僕はまずそこを矯正するところから始めないといけないそうです。

そして、インターバル能力。今までの練習は一定ペースで踏んでFTP向上、L4域での練習を主に行っていました。これももちろんめちゃくちゃ大事なのですが、ロードレースにおいて勝負を分けるのは250wで永遠踏み続ける力でも、1000wを一発だけ出す力でもないと痛感しました。いかに集団の中で脚を使わず、勝負所で400wを10回、20回と繰り返せるか。やることが多いですが、一個ずつやるしかありません。

全日本選手権U23は逃しましたが、まだ全日本学生選手権、インカレと目標にすべきレースは残っています。張り切っていきましょう。

最後になりますが井上さん、車の手配、運転ありがとうございました。修善寺に向けて頑張っていきましょう!

西日本チャレンジA-U レポート

お疲れ様です。体中の穴という穴から泥出てくるなうな平田です。

競技班としての初レース、西日本チャレンジに出場したのでそのレポートです。

西日本チャレンジは全日本選手権の予選も兼ねているためハイレベルなスタートリストとなりました。上位15人は全日本選手権出場権獲得です。

出場メンバーは平田、井上さんの2名です。俺は実家の車、井上さんは友達の車で来たため基本別行動でした。

レース会場は広島空港のすぐ近くにある中央森林公園、通称“空港”です。1周12km210mUPの周回コースで、アップダウンが激しくて道も狭く、テクニカルコーナーが連発する非常に厳しいコースです。勝負所はテクニカルな下りと登坂に2,3分かかる三段坂という登り区間です。今回は3周回ということで短時間高強度な展開が予想されます。下りはギュイーン!!!、登りはバコーン!!!平坦はグアアアア!!!って感じの展開です(伝われ)。

実は、空港は高校時代にレース会場として使っていたので多くの思い出があり、懐かしさMAXで当日を迎えました。

天候は雨、気温は6℃前後、風も強めで最悪なコンディションでした。

使用バイクはこちら。

ペダル込みで7.5kg。今できる最善ですが、まだまだ軽くする余地があります。チューブラーボーラ導入で300g軽くなりますし。バイト頑張ります。

9:50出走で駐車場確保のために7:00着。それでも遅かったので来年は6:30にしましょう。

朝ごはんはファミマのたらこスパとツナマヨおにぎり、バナナ2本を寝起きから1時間おきに食べました。1時間で終わるので必要最低限で少しでも体を軽くします。

食べ物といえば、会場のトイレで閉めたつもりのカギが閉まってなくて、開けてきた人にいろんなモノを見せてしまった(かも)のは内緒です。

早めに受付とサインシートを済ませ、高校時代の顧問の先生や先輩後輩と談笑。8:40くらいからアップをします。とはいってもどうせこの天候だとスタートラインで待機している間に体が冷えてしまうので心拍を170くらいまで上げて脚の状態を確認する程度で終了しました。仕上げとしてスタート30分前に2RUNとメイタンでキメます。

寒さに震えながら前から2列目を確保。スタートを待ちます。

今回の目標は、①落車して大根おろしにならないこと②少しでも集団に付いて順位を上げる、でした。

①はどのレースでも当たり前です。特に雨の空港は阿鼻叫喚の落車祭りです。自分の身は自分で守ります。

②は、正直プロトンのレベルがどれくらい高いのか分からなかったのでとりあえず集団いようって感じでした。

具体的な作戦としては、このコースはスタート直後の下りで下れる人、下れない人がある程度分かれてしまうので中切れ即終了を避けるためにスタートと同時にスプリントして前々で下りに突っ込んであとは流れです。逃げないし追わないつもりでした。

9:50、スタート。まずはいきなりガス欠にならない程度にスプリント。あれ、前に出れない。そうです。みんな考えることは同じなのです。結局前に出れないまま集団中ほどで下り始めます。ここからはいつブレーキかけるかのチキンレースです。スリップに怯えながらもコンチネンタルを信じて突っ込んでいきます。幸い、中切れ起こさないで下れる人が集まった位置だったので最初の関門は突破しました。この時点で後ろの方は完全に戦線離脱していたと思います。この後は登って下ってを繰り返します。そして来ました、三段坂です。やばい、きつい。ふとパワーメータ―を見ると380w。アホか。この時点で心臓が破れそうになりますがなんとか耐えます。そして直後には展望台という1分程度の10%超え激坂が待っています。パワーメーターは400wを表示。心臓が。でも耐えました。アップダウンをこなします。コーナーを曲がるたびにスリップして壁に突っ込んだであろう落車人が立っています。恐怖。しかし、アドレナリンパワーで怯むことなくコーナーに入ります。前が攻めているので攻めないと千切れてしまいます。この1周目で半分くらいはドロップしたと思います。前には30人くらい。集団後方にしか付けませんがとりあえず集団内で2周目に突入。

2周目。心臓がかなりアレですが前のVC福岡の方の下りが上手かったのでツキイチします。しかし、段々と登りで車間が空いて下りで詰めるという現象が起き始めます。これはまずいと自分でも前に出ようとするのですが自分もいっぱいいっぱい。結局三段坂手前で中切れしてしまいました。ここで②の目標は打ち砕かれました。前には20人くらい。追えるはずもなく、かといって踏みやめる訳にもいかないので死にそうになりながら360w。きつすぎて呼吸が怪しくなってました。すると、後ろから立命館の方がジョイン。そして、後々までこの方に感謝し続けることになります。この人、下り、というかロードレースが上手い。グルペットの統率を執り、登りを抑えて下りと平坦をかっ飛ばす作戦でグルペットをまとめ、立命館、九大、VC福岡の3枚で回します。2周目は先頭と35秒差で通過、3周目に突入。

3周目。途中VC福岡の方がドロップしてしまいますが、2人で前の3枚グルペットを吸収に成功します。ここでも立命館の方が仕切ってくれます。まじで感謝。しかし、吸収した3人の下りがちょっと怪しい。立命館の方が上手いのもあって、先頭立命館、最後尾に俺、という状況で中切れが起きて立命館の方が一人で飛び出す形になります。なんとか追いつこうとするも前が塞がれているので上がれません。そして追いつくために他3人が登りで踏み始め、さらにその登りがまぁ速い。心臓が、もう。常に300wは超えてました。死に物狂いで食らいつき、なんとかジョイン。回そうとしますが3人がそのまま三段坂で踏み倒す。なんでやねん。平田も涎垂らしながら340w。追いつかない。いや、あの3人どんだけ踏んでんねん。遂に平田と立命館の方がドロップです。展望台も死ぬ気で340wで登り最後は涎だらだらで残り1km。もう限界でした。最後に2,3人に抜かれゴール。

結果 21位/74人出走


全日本の出場権は獲れませんでした。

ただ、かなり手応えはあったので来週の九州チャレンジに繋げたいと思います。

そしてレース後、車に自転車置いて、リザルト見て、さぁ帰るぞって時に父からひと言。

「なんで後輪の空気抜いたん?」

いいえ、空気抜いた記憶なんてありません。でも、後輪はベコベコです。レース終わってすぐに車に置いてそこから動かしてないし誰も触ってないです。

まさかの、、、、そうです、スローパンクです。

なんとスローパンクした状態で走ってたっぽいです。それで21位なら、マジいけんじゃね?ってなってます。頑張ります。

長くなりましたね。最後にデータです。来年の今頃の参考になればいいかなぁと。FTPは今年入って測ってなくて適当に設定しているのでその辺のデータは信用なりませんが。。精進します。

 

 

 

学連加盟登記完了

新2回生平田です。1年生はなんとかフル単で耐えました。

 

そして!!!

この度ついに学連登録が正式に完了しました!

春からずっとしたかったことなので登録できてひとまず安心しました。

平田、初田さん、河野さん(新入部員)、井上さん、以上4人が初代自転車競技班の部員です。

色々先輩方には質問したり登録手続きする上でご迷惑おかけしたと思うんですが、おかげで学連登録できました。ありがとうございます。

僕は一応主将なので創始者兼初代主将としてこれからQUCCの歴史に名を残すことになるでしょう。光栄です。ぼくが卒業した後に競技班の後継者がいるのかどうかは分かりませんが。。

デビュー戦は5月の静岡、修善寺です。

JPTなんかでも頻繁に使われる周回コースでかなりきついコースらしいですが、かましてやりましょう。

まずはクラス3から昇格してインカレと全日本学生選手権の出場権を獲得するのが目標です。

GPAが低くても、彼女がいなくても、インカレや全国大会には出場できるんです。練習をすれば。そんなん練習するしかないじゃないですか。

まぁ、その前に競技班の何人かは今週末と来週末に西日本チャレンジと九州チャレンジがあるのでまずはそこに向けて調整していきたいですね。

両大会とも上位15人は全日本選手権U23出場権獲得です。想像するだけでテンション上がってきました。なんか今年のスタートリストやたらレベル高いからたぶんボコボコにされて帰ってきますけど。大根おろしならんよう気を付けましょう。

 

そしてそして、新入部員、マネージャーを常に募集してます!

今ならまだ創始者の一人として名乗れます!

エントリーシートに競技班設立、インカレ出場って書けるのは結構就活で使えるのではないでしょうか!?

遠征だけ同行して写真撮るだけとかボトル渡すだけとかでも歓迎です!

新1年生にも競技班の存在を認知して欲しいので、エンジョイ組も含め新2回生は新歓ガンガンに頑張っていきましょう。

今年いきなり後輩入ってこないとなると、たぶん僕の卒業と同時に競技班が消滅します()

新歓担当の皆さん、よろしくお願いします。。俺も頑張るから。。

以上、平田からの報告でした。

ツールドおきなわ2018レース編

テストに追われて更新が遅くなりました。2回生ハツダです。前回に引き続きおきなわレース編です。

おはようございます。今年は、普通の目覚ましで目覚めました。(去年のおきなわブログをどうぞ)

今回持っていった補給食はマグオン6個(ミニボトルに入れて)、スポーツようかん3本、梅肉チューブ1本、なんとう餅1個、2RUN2錠、BCAAジェル2個、ボトルにはChallengerを溶かして用意しました。

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写真は持っていった全てと受付でもらった粉飴です。

今年の朝食時の必勝ドリンクは、モンスターにChallengerとマグオンを溶かすギトギトカロリーあんどカフェインドーピングです。(舌がピリピリしたので来年からは不採用)

宿からスタート会場まではイノウエさんのハイエース・デス・ドライブ。と思いきや、昨年より格段に安定してるではないですか!!さすが「コソ練のイノウエ」と呼ばれるだけあります。

 

機材は昨年に引き続きクラック入りTREKemondaSL6 ですが、WH-r9100-clが生えておりますのでレベルアップが期待できます。バーテープとロゴを白にして爽やかモードです。

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ゼッケンプレートの付け根がプロっぽくて気に入ってます。

昨年は1回目の普久川の登りで遅れたので、今回は手を抜くならぬ、足を抜く作戦です。(ちなみに2週間ぐらいヌいてません)

スタートは前から200人ぐらいになりました。落車に巻き込まれないように、スタートしたら前の方に行こうと思います。国際レースが予定通り進んだので市民は7時27分スタートしました。この時間がずれなかったので、足切りは気にせずに行けそうです。

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同行していたヨシトモさんはスタート直後から集団前方にスイスイ上がっていきます。付いて行こうとしましたが、あまり足を使いたくなかったので気楽に行くことにします。(パワメがないので感覚ですが、、、)

本部半島は集団内で脚をためながらなんとう餅でお腹もためておきます。普久川登りでついていけないはずなのでトイレタイム少し前で集団前方に位置どります。

ここで「普久川の登りを全てイノウエさんに引かせる極秘大作戦」を決行すべくイノウエさんと合流。ところがどっこい、登り前の集団内の慌ただしい動きとすぐ隣で起きた落車もあって、はぐれてしまいます。

先に行ったはずのヨシトモさんの姿が見えなかったのですが、どこかで生きているだろうと気にかけず割といいポジションで山に入ります。

後から聞いたことによるとスタートして20kmも走ることなく落車に巻き込まれてフォークとフロントホイールが死んでいらっしゃいました。参加費が20000円なので1km1000円の高級ライドです。お大事に。

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先頭集団で登りに入ったハツダですが、62kgとかなり減量したはず(-1kg)でしたが相変わらず登れないのでマイペースを刻みます。ですが練習でイノウエさんにちぎられた時からは考えられないほどのペースで登れています。最大心拍の90%を超えないようにしていたのですがセーブしないとすぐに超えてしまいます。おそるべしアドレナリン。

 

第二集団で1回目の補給に入り、しばらくは落ち着きます。昨年はこの時点で既に後方完走軍団にいたのですが今年は明らかに脚の残り方が違います。

集団は20人もいなかったのでローテーションにも入りながら上手い選手の走りを見て一人で楽しんでいました。(ローテは回さないと決めていましたがいざとなると回したくなるものです。「第一集団の次」という感覚!)

 

2回目の普久川も第二集団で登ります。第一集団から落ちてきた人を吸収し続けて大人数になっていたためスピードも上がっていきますが、なんとか集団の中で普久川をクリアしました。もう一度言います。去年1回目の登りで散り散りだった私が2回目も第二集団で走れています。)

ここで完全に調子に乗りました。普久川をおりて残り70kmを過ぎたあたりでアップダウンの中ズルズルと位置を下げていきます。登りで置いていかれ、下りで追いつくなんともつらい時間を過ごします。

周囲には自分と同じぐらいの脚の人が多いと思いローテーションを回すように言いつつ、100kmや140kmの脚のフレッシュな人についていかないように210km軍団で走ります。ついていこうとしてちぎられてフラフラと戻ってくる人を何人も見ていたからです。

 

最後のダムの登り、地面の名前がなんどハツダに見えたことか。見知らぬ人でも声援はとても元気になります。しかしながらボトルの水が無くなり指先が震えだします。水をもらっていいものか、応援の人に止まって水を入れてもらうか、この一言をかけるためにかなりの時間かかった気がします。まるで好きな人に告白するかのように心拍数をあげながらおじさんから前を引く条件でボトルをもらいます。

 

イオンを過ぎてゴールまで数キロの地点で今年初の足攣りの影が忍び寄ります。(ここまでつらなかったのになぜちぎれたのでしょうか)なんとか騙しながら最後の力を振り絞ってゴールです。

最後の方向かい風の中で45km/hを超える巡航は流石に足攣り案件でした。(←ここ自慢スポット)

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photo by @allsport.jp

 

ゴールの後、落車回収されたヨシトモさんとゴールしたハナダさん、惜しくも川上関門で引っかかったというイノウエさんと合流。ハナダさんは75位でシードを逃したらしいので来年は全力で210kmに勧誘します。恒例の食事会でおでんなどなどをいただきました。ヨシトモさんイノウエさんは日曜日の飛行機なので那覇空港でお別れです。この後、ハナダさんと国際通り周辺で久しぶりのお酒と沖縄料理をたらふくいただきました。

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市民レース210km 125位(出走384人中)

5時間53分54秒(TOP+37分50秒)

AV.35.6km/h

AV.163bpm Max 192bpm

最高気温27℃/晴れ

自分の今年のレースは終わりなのでしばらくお休み。次は春のオートポリスかHSRに向けて少しずつ走っていこうと思います。

 

今回参加できなかったQUCCの皆さん、ツールドおきなわは日本中のトップホビーレーサと走れる数少ない機会です。自分のテクニック面でも体力面でも走力は確実に上がると思うので是非ともたくさん練習して参加してみてください。では、長文となりましたがこの辺りで...

ツールドおきなわ2018 前編

お久しぶりです2回生初田です。今回はツールドおきなわ2018に行ってきたので記録も兼ねてブログにあげようかと思います。遅くなりました。

 

とりあえず、前半準備編ということで、事前の準備とレース以外のことを書いておきます。

 

実は10月のハツダの走行距離は1600kmで去年の倍近くあったのですが、トップの選手は3000kmぐらい走っているそうなのでまだまだでしたね。来年はバイト減らします。

コースは糸島と七山のあたりを中心に走って、週1~2回は200〜300kmぐらいのコースで長距離に慣れておきました。300mぐらいの登りで脚を使い切らないで降りも踏める練習が必要だと思います。

それから沖縄は脚を鍛えるだけでなくて暑くてきつい中でも食べ物が補給できるようになっておくべきです。固形物でも食べられるようにしとくぐらいじゃないと本番はジェルでもしんどくなります。

 

日曜日が本番だったのでカーボローディングは水曜と木曜に炭水化物をなるべく早く取らないようにして、2日前からひたすら炭水化物を取りまくるスタイル。

自分は餅が好きなので磯辺焼きを食べ続けました。ビタミンを一緒に摂取した方が吸収しやすいそうなのでオレンジジュースとビタミン剤は欠かしません。金曜日の夜に沖縄に行ったので国際通りの「やまや餅店」で大量に、月桃(笹みたいな薬草)に包んだかーさー・むーちーっていう餅と黒糖餅を買い込んで移動中にいただきました。

モチモチしててオススメです。国際通りに行った時はぜひ食べてみてください。

なんとう餅

QUCCからは、ハナダさん(140km)イノウエさん(210km)ハツダ(210km)そしてOBのヨシトモさん(210km)の四人の参加です。(モリサマや土曜日の昼に集合して移動中にコンビニおにぎりを食べながら名護市の受付会場に向かいます。(今年はタイヤがバーストする車は現れませんでした。)

 

21世紀の森公園の受付ではゼッケンとゼッケンプレートをもらいにいきます。沖縄のレースは硬いプレートなのでプロみたいでテンションが上がります。国際レースのサポートカーにはDURAホイールがずらり。

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試走も済ませてだんだんと本番への実感が湧いてくるとともに緊張で食べ物が喉を通らなくなっていきます。夕食は「海の家白い砂」で1000円の沖縄そばをいただきましたが、ミニサイズだったので宿で続きの夕食を食べました。

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夜はゼッケンの取り付けや補給食の準備をして21時過ぎにはおやすみなさいです。

では、また後編に続きます。

ユーラシア大陸横断記③

こんにちは4回生あかしです。前回の続き書いていきます。

 

Zermattでアクティビティを満喫したあかしとマサキ君の二人は、それぞれの目的地を目指すべく麓の街Vispにてお別れです。

 

一緒にいた4日間いちゃいちゃ料理を作ったり洗濯をしたりと非常に楽しかったです。一人旅は好きですが、仲間とワイワイする旅もまた違った楽しさがありますね。

 

別れを惜しむのも束の間、一路フランスを目指します。

スイス、レマン湖畔のブドウ畑。世界文化遺産。

フランスと言えば、ツールドフランス!!!という訳で、今までテレビで見ていた美しいツールのコースを走れるのを心待ちにしていただけに、ペダルを踏む足にも力が俄然入ります。

ガリビエ峠2642m

ラルプデュエズの路面のペイント

因みにふもとの町ブールドワザンからラルプデュエズのゴールまで13.8kmの最速記録は、1997年にマルコ・パンターニが記録した37分35秒。ということは平均時速22km超。

あかしのタイム2時間33分39秒平均時速5.6㎞!!なってこったい!

ガリビエとラルプデュエズ同じ日に上ったのできつすぎて帰ろうかと思いました。

フランスではお城とか遺跡とかもたくさん訪れたんですけども。印象に残っているのはなぜかいつも山とか海とか空とかです。

あと、ワインが安くて毎日のように飲んでました。しかし、コルクを一度あけちゃうと飲み干すしかないので森の中で毎晩ひとりで酩酊してましたね。ぼっちつらい。

 

さてフランスをぼちぼち満喫し、次に目指すはピレネー山脈ど真ん中、アンドラ公国。

小さい国なのですが国土のほとんどが山。どっちに走っても坂しかない自転車乗りにとっては天国のような街です。MTBで有名なコメンサルはアンドラのメーカーですね!

なんでこんな国にわざわざ立ち寄ったかというと三大グランツールの一つブエルタ・ア・エスパーニャの19、20ステージを観戦するため!

全21ステージある中で最終ステージはマドリードでのパレードランなので、私が見た20ステージが実質最終ステージ。厳しい山岳コースを各チームエースが総合優勝を狙ってバチバチ戦う激熱ステージをまさか生で観戦できるということで血沸き肉躍るといった感じです。

さて、そんなコースを観戦するためには山を登らなければならない訳なんですが、クッソしんどかったです。周りをみてもガチローディーばっかりでキャリアにサイドバッグ装備して観戦しに来ているのは私くらいなもの。沿道や追い抜いていく人からAllez Allez! Venga Venga!!と声援を受けまっくてさながらプロ選手気分でのヒルクライムでした(5km/hくらいで)

20ステージゴール前200mを全力でかけかけあがるあかし。荷物は投げ捨てた。

いざ観戦。

前からサイモン・イェーツ、ティボ・ピノ、クライスヴァイク

正直選手が通過するのは一瞬で何が何だかといった感じでしたが。あの熱狂と興奮の雰囲気は文字ではとてもでは伝えきれないものがありますね。いつもテレビで見てる推しアイドルのライブに来た感覚とかに近いのかもしれませんね。知らんけど。

 

ブエルタを満喫してこの度でやりたかったことはほぼやり切ったせいもあって残るスペイン、ポルトガルは力尽きて8割がた輪行しました。飛行機ちょっと早く予約しすぎましたね。海鮮がおいしかったのとフランスとかドイツと違ったラテンな雰囲気?が印象的でした。

しかし、スペインの内陸はひたすら荒野って感じで自転車で走るのは結構きつかったですね。北側のスペイン巡礼のルートは自転車でも巡礼認定されるみたいなので誰か行ってみて感想教えてください。

やったぜ。

ということでユーラシア最西端ロカ岬!

最高の夕日を拝むことができました。

ウラジオストクを出発して47日、電車で10000㎞自転車で4100㎞でユーラシア横断達成しました。

ほとんど電車になっちゃいましたが自分にはこれが精一杯かなと思います。

 

私は今年で卒業ですが、未来の後輩が全自走ユーラシア大陸横断とか世界一周とか成し遂げてくれるのを楽しみにしてます。

 

それではまた。