九州チャレンジロード M-U レポート 平田

車校に忙殺されています、平田です。

先日九チャレに出場したのでレポートです。

14:35出走だったため、朝にレンタカーを借りて現地入りしました。井上さん、運転ありがとうございました。

途中ありえん山道を走らされたので来年は人吉方面から行きましょう。

会場着が12:30。昼休みに試走を試みますが、まさかの間に合わない。ぶっつけ本番で出走です。実は着いてからが非常に慌ただしく、バタバタしながら準備をしてしまいました。平田がチップを付け忘れたり、アップの時間が足りなかったりで改善の余地ありでした。来年は、お金はかかりますが朝には会場着いてた方がよさそうです。

コースプロフィールとかは井上さんの記事参照。

スタートラインでは後方にしか並べず、後手後手でのスタートとなりました。

初っ端、前に上がろうと焦ってクリートキャッチ失敗。どんどん下がってしまいます。1周目はコースがどんなのかまったく訳分からないまま集団走。ちびりそうでした。スタート2kmくらいの地点、右側で黄色いジャージと自転車3台くらいが宙に舞っていました。50km/hは出てたかなぁ。そんなこんなで前に上がろうとしますがなかなか上がれない。位置取り下手くそすぎでした。最前線では強豪チームがドンパチやってました。強い。前半4周は脚も元気でインターバルもそこそこでこなせましたし、できる限りインターバルかけないように走ったつもりでしたがやっぱり後々効いてきました。5周目、自然とコーナーと登りでセレクションがかかってきます。後ろにいたためきつい。なんとか上がります。うまい人の走り方見て感心してました。こういうところから違う。なんやかんや最終周直前まで耐えましたが、最終周に入っていくホームストレートで千切れます。巻き込んでしまった方と2枚で回します。最後、スプリント。力残ってなくて余裕でまくられてゴール。

16位/50人くらい出走

はい。あと一つのところで全日本逃しました。100%出し切りましたが、そもそもの絶対値が足りてませんでした。

エリートと混走だったため、いかにエリートのペースについていけるかのレースでした。足りないのは、自転車云々の前にフィジカル、そしてL5,6域でのインターバル能力です。フィジカルは体幹、ストレッチ、ウェイトを取り入れて肉体改造しないとこのレベルでは戦えないと痛感しました。強い人と自分の体格比べたら一目瞭然でした。強い人はウェイトをやってる人が多いです。ちなみにレース終わった後腰痛すぎて接骨院に行って診てもらったら骨盤歪みまくりでした。僕はまずそこを矯正するところから始めないといけないそうです。

そして、インターバル能力。今までの練習は一定ペースで踏んでFTP向上、L4域での練習を主に行っていました。これももちろんめちゃくちゃ大事なのですが、ロードレースにおいて勝負を分けるのは250wで永遠踏み続ける力でも、1000wを一発だけ出す力でもないと痛感しました。いかに集団の中で脚を使わず、勝負所で400wを10回、20回と繰り返せるか。やることが多いですが、一個ずつやるしかありません。

全日本選手権U23は逃しましたが、まだ全日本学生選手権、インカレと目標にすべきレースは残っています。張り切っていきましょう。

最後になりますが井上さん、車の手配、運転ありがとうございました。修善寺に向けて頑張っていきましょう!

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九州チャレンジロードレース M-U23(井上)

皆さんこんにちは!

シューズカバーを買おうか迷っていたら春が来てしまいました。井上です。

先日17日に開催された九州チャレンジロードレースに参加してきました。

QUCCレース班からは

平田(1)初田(2)井上(3)の三名がM-U23(23歳以下の男子)に出場しました。例によって15位以内に入れば全日本(U23)出場権獲得です。

僕と平田はレンタカーで会場へ向かいました。初田は実家の車を使って会場入り。

カーナビに従って走ったらゴリゴリの酷道通らされたんで来年からは人吉方面から行きましょう。

今回の作戦はこう

「集団にへばりついて15位以内に入る」

エリートクラスと混走なのでメイン集団に残るだけでアンダーでは15位以内に入れるらしいです。せこいけど事実なので仕方ない。

コースは6.9km×4周+10.4km×4周の69.2km。後半4周はアップダウンが厳しく踏ん張りどころとなりそうです。

前半4周は直角コーナー4か所、アップダウンもそんなにきつくないのでコーナー抜けた後のインターバルさえこらえれば問題なく集団内で過ごせました。

問題の後半4周です。5週目からからはコーナーの数が一気に増えてインターバルの頻度も上がります。さらにとどめに2分弱の登り。何とか5周目を耐えるも、ホームストレートの緩斜面で中切れを起こす選手が続出。巻き込まれないように必死で位置を上げますが第一コーナーに差し掛かるあたりで限界が…もはやこれまでかと思われたところを平田にすくい上げられ集団に復帰。次の登りに備えます。

この時点でメイン集団にいた黄色ゼッケン(U23)の選手は20人いるかいないかくらい。ここで踏ん張れば15位以内入れるかも。

そして二回目のダウンエリア、登り手前の平地でちぎれて一人旅に。180度コーナーで集団が減速するのでそこに追いつこうと試みましたが直後の登りで完全にちぎれてしまいました。

前には20人のアンダーの選手。残り二周、何が起こるかわからないのであきらめずに踏み続けていると、後方から10人?くらいのパックがやってきたのでジョイン。エリートの選手が統率を取っていました。登りでは踏まずに下り&平地で回す。グルペットのセオリーです。

僕はふくらはぎが痙攣しかかっていたので攣らない程度にローテに参加しました。持ってきた焼き飯にアホほど味噌入れたんですが不十分ですね。

ほぼパックのメンバーは変わらずスプリントでゴール。19位でした。

特にトラブル等はなく、感じたのは単純に自力の不足。

ログを見るとレース全体での平均パワーはそこまで高くはなかったのですが、1秒~3分の最大パワーを軒並み更新しており短時間高出力の重要性を強く認識しました。

修善寺まで50日くらい。課題は多いです。

井上

西日本チャレンジA-U レポート(井上)

皆さんこんにちは!

最近19時台に就寝している井上です。

先日10日に行われた西日本チャレンジロードレースに参加してきました。QUCCからは井上と平田がA-U(1997~2000年生まれの男子)カテゴリに参加しました。ちなみに15位以内に入ると全日本選手権(U23)の参加権が手に入ります。

9日夕方、会場である中央森林公園に到着。ほんとは昼につくつもりだったんですが大寝坊かましました。平田くんごめんなさい。

コースはこんなん。

終盤に三段坂、最終コーナーは逆バンク、超絶技巧ダウンヒルコースです。このレースでずーっと苦手意識を持っていた下り&コーナリングで一皮むけたい、というのが今回の目標です。

公園内の施設なので利用申請をして100円払ってコースの下見へ。

ダウンヒル強化のために突っこめそうなコーナーを探します。路面めっっちゃ綺麗でした。100円でこのコース走り放題は素直にうらやましい。あと空港の構造物がかっこいい。

 

 

宿泊は高校時代の友人宅で。

クラブかなんかと思うじゃろ?お好み焼き屋なんだぜ。うまぁ~い。

 

 

レース当日。コースをよく知る平田が勝負所を教えてくれるというので早めに到着。いざ試走!のはずが。

アナウンス「ただいまを持ちまして試走を終了いたします。これ以降コース内には立ち入らないでください」

 

えぇーなんでぇー

実施要項とタイムテーブルで試走時間が違いました。なんでや。

仕方ないのでローラー台でアップを、と行きたいところですが輪行勢の哀しきさだめ。そんなものはありません。ランニングと軽いストレッチで体温を上げます。

朝から降り続く雨は特に弱まることもなくスタートが近づきます。

 

サイコンの示す気温は9℃。ひとつ前の出走カテゴリを見ていると次々と救護室に運び込まれる落車マンや低体温症マン。地獄じゃ。

高校の友人にスタート直前まで傘をさしてもらったりジャケットを預かってもらったりして出走を待ちます。マジで助かりました。ありがとう。

9:50定刻スタート。

スタート直後の下りで落車、中切れが頻発するためとにかく前をとるのがポイントらしいです。

そして流れるような置いてけぼり

最悪の言い訳ですが原因はクリートがはまらなかったから。ペダル踏み抜いて落車とかシャレにならんしいったん足止めてはめなおし。

とにかく位置を上げなければ、と思いますが目の前には超絶技巧ダウンヒル。前はふさがれ隙がありません。下りが終わってからひたすら踏みます。スタートダッシュに参加できなかったので足はあります。

黙々と踏んでいるとにおんなじ自転車(CAAD12)駆る選手が。

(あの人には負けたくないな)

勝手に対抗意識を燃やします。

その後も協調というか小競り合いを重ねて2周回目へ。

再びダウンヒルに突入。今度は前に誰もいないので思いっきり突っ込みます。自分にしては下れました。案外滑らないもんですね。

グルペッターを少しづつ吸収しながら3周回目に突入。目が慣れてきたので登りはそこそこに下りではなるべく前に出ます。

という感じで調子に乗っていると

ガツン!

その刹那跳ねる後輪

 

ペダルこすりました(8か月ぶり二回目)。気合で抑え込んで体勢を立て直します。出走前からペダルはこするだろうなーと思っていたので割と冷静に対処できたと思います。

ゴールはグルペットで集団スプリント。結局CAAD12の人には1秒差で負けました。仕掛けるのちょっと早すぎた。

記録は26位/74人出走。

ジリ貧もやむなしと思っていた試合なので個人的には好順位。平田に負けたのは悔しいけど。

課題としていた下りコーナーも手ごたえありなのでこの調子で技術を磨いていきたいです。

クリートはまんなかったり地面にこすったりとペダルまわりの問題が目立つので何らかの対処を取りたいです。パワメ入ってるから買い替えたくないけど。

来週は九州チャレンジ。今回の反省と手ごたえを生かして頑張りたいです。

井上

西日本チャレンジA-U レポート

お疲れ様です。体中の穴という穴から泥出てくるなうな平田です。

競技班としての初レース、西日本チャレンジに出場したのでそのレポートです。

西日本チャレンジは全日本選手権の予選も兼ねているためハイレベルなスタートリストとなりました。上位15人は全日本選手権出場権獲得です。

出場メンバーは平田、井上さんの2名です。俺は実家の車、井上さんは友達の車で来たため基本別行動でした。

レース会場は広島空港のすぐ近くにある中央森林公園、通称“空港”です。1周12km210mUPの周回コースで、アップダウンが激しくて道も狭く、テクニカルコーナーが連発する非常に厳しいコースです。勝負所はテクニカルな下りと登坂に2,3分かかる三段坂という登り区間です。今回は3周回ということで短時間高強度な展開が予想されます。下りはギュイーン!!!、登りはバコーン!!!平坦はグアアアア!!!って感じの展開です(伝われ)。

実は、空港は高校時代にレース会場として使っていたので多くの思い出があり、懐かしさMAXで当日を迎えました。

天候は雨、気温は6℃前後、風も強めで最悪なコンディションでした。

使用バイクはこちら。

ペダル込みで7.5kg。今できる最善ですが、まだまだ軽くする余地があります。チューブラーボーラ導入で300g軽くなりますし。バイト頑張ります。

9:50出走で駐車場確保のために7:00着。それでも遅かったので来年は6:30にしましょう。

朝ごはんはファミマのたらこスパとツナマヨおにぎり、バナナ2本を寝起きから1時間おきに食べました。1時間で終わるので必要最低限で少しでも体を軽くします。

食べ物といえば、会場のトイレで閉めたつもりのカギが閉まってなくて、開けてきた人にいろんなモノを見せてしまった(かも)のは内緒です。

早めに受付とサインシートを済ませ、高校時代の顧問の先生や先輩後輩と談笑。8:40くらいからアップをします。とはいってもどうせこの天候だとスタートラインで待機している間に体が冷えてしまうので心拍を170くらいまで上げて脚の状態を確認する程度で終了しました。仕上げとしてスタート30分前に2RUNとメイタンでキメます。

寒さに震えながら前から2列目を確保。スタートを待ちます。

今回の目標は、①落車して大根おろしにならないこと②少しでも集団に付いて順位を上げる、でした。

①はどのレースでも当たり前です。特に雨の空港は阿鼻叫喚の落車祭りです。自分の身は自分で守ります。

②は、正直プロトンのレベルがどれくらい高いのか分からなかったのでとりあえず集団いようって感じでした。

具体的な作戦としては、このコースはスタート直後の下りで下れる人、下れない人がある程度分かれてしまうので中切れ即終了を避けるためにスタートと同時にスプリントして前々で下りに突っ込んであとは流れです。逃げないし追わないつもりでした。

9:50、スタート。まずはいきなりガス欠にならない程度にスプリント。あれ、前に出れない。そうです。みんな考えることは同じなのです。結局前に出れないまま集団中ほどで下り始めます。ここからはいつブレーキかけるかのチキンレースです。スリップに怯えながらもコンチネンタルを信じて突っ込んでいきます。幸い、中切れ起こさないで下れる人が集まった位置だったので最初の関門は突破しました。この時点で後ろの方は完全に戦線離脱していたと思います。この後は登って下ってを繰り返します。そして来ました、三段坂です。やばい、きつい。ふとパワーメータ―を見ると380w。アホか。この時点で心臓が破れそうになりますがなんとか耐えます。そして直後には展望台という1分程度の10%超え激坂が待っています。パワーメーターは400wを表示。心臓が。でも耐えました。アップダウンをこなします。コーナーを曲がるたびにスリップして壁に突っ込んだであろう落車人が立っています。恐怖。しかし、アドレナリンパワーで怯むことなくコーナーに入ります。前が攻めているので攻めないと千切れてしまいます。この1周目で半分くらいはドロップしたと思います。前には30人くらい。集団後方にしか付けませんがとりあえず集団内で2周目に突入。

2周目。心臓がかなりアレですが前のVC福岡の方の下りが上手かったのでツキイチします。しかし、段々と登りで車間が空いて下りで詰めるという現象が起き始めます。これはまずいと自分でも前に出ようとするのですが自分もいっぱいいっぱい。結局三段坂手前で中切れしてしまいました。ここで②の目標は打ち砕かれました。前には20人くらい。追えるはずもなく、かといって踏みやめる訳にもいかないので死にそうになりながら360w。きつすぎて呼吸が怪しくなってました。すると、後ろから立命館の方がジョイン。そして、後々までこの方に感謝し続けることになります。この人、下り、というかロードレースが上手い。グルペットの統率を執り、登りを抑えて下りと平坦をかっ飛ばす作戦でグルペットをまとめ、立命館、九大、VC福岡の3枚で回します。2周目は先頭と35秒差で通過、3周目に突入。

3周目。途中VC福岡の方がドロップしてしまいますが、2人で前の3枚グルペットを吸収に成功します。ここでも立命館の方が仕切ってくれます。まじで感謝。しかし、吸収した3人の下りがちょっと怪しい。立命館の方が上手いのもあって、先頭立命館、最後尾に俺、という状況で中切れが起きて立命館の方が一人で飛び出す形になります。なんとか追いつこうとするも前が塞がれているので上がれません。そして追いつくために他3人が登りで踏み始め、さらにその登りがまぁ速い。心臓が、もう。常に300wは超えてました。死に物狂いで食らいつき、なんとかジョイン。回そうとしますが3人がそのまま三段坂で踏み倒す。なんでやねん。平田も涎垂らしながら340w。追いつかない。いや、あの3人どんだけ踏んでんねん。遂に平田と立命館の方がドロップです。展望台も死ぬ気で340wで登り最後は涎だらだらで残り1km。もう限界でした。最後に2,3人に抜かれゴール。

結果 21位/74人出走


全日本の出場権は獲れませんでした。

ただ、かなり手応えはあったので来週の九州チャレンジに繋げたいと思います。

そしてレース後、車に自転車置いて、リザルト見て、さぁ帰るぞって時に父からひと言。

「なんで後輪の空気抜いたん?」

いいえ、空気抜いた記憶なんてありません。でも、後輪はベコベコです。レース終わってすぐに車に置いてそこから動かしてないし誰も触ってないです。

まさかの、、、、そうです、スローパンクです。

なんとスローパンクした状態で走ってたっぽいです。それで21位なら、マジいけんじゃね?ってなってます。頑張ります。

長くなりましたね。最後にデータです。来年の今頃の参考になればいいかなぁと。FTPは今年入って測ってなくて適当に設定しているのでその辺のデータは信用なりませんが。。精進します。

 

 

 

学連加盟登記完了

新2回生平田です。1年生はなんとかフル単で耐えました。

 

そして!!!

この度ついに学連登録が正式に完了しました!

春からずっとしたかったことなので登録できてひとまず安心しました。

平田、初田さん、河野さん(新入部員)、井上さん、以上4人が初代自転車競技班の部員です。

色々先輩方には質問したり登録手続きする上でご迷惑おかけしたと思うんですが、おかげで学連登録できました。ありがとうございます。

僕は一応主将なので創始者兼初代主将としてこれからQUCCの歴史に名を残すことになるでしょう。光栄です。ぼくが卒業した後に競技班の後継者がいるのかどうかは分かりませんが。。

デビュー戦は5月の静岡、修善寺です。

JPTなんかでも頻繁に使われる周回コースでかなりきついコースらしいですが、かましてやりましょう。

まずはクラス3から昇格してインカレと全日本学生選手権の出場権を獲得するのが目標です。

GPAが低くても、彼女がいなくても、インカレや全国大会には出場できるんです。練習をすれば。そんなん練習するしかないじゃないですか。

まぁ、その前に競技班の何人かは今週末と来週末に西日本チャレンジと九州チャレンジがあるのでまずはそこに向けて調整していきたいですね。

両大会とも上位15人は全日本選手権U23出場権獲得です。想像するだけでテンション上がってきました。なんか今年のスタートリストやたらレベル高いからたぶんボコボコにされて帰ってきますけど。大根おろしならんよう気を付けましょう。

 

そしてそして、新入部員、マネージャーを常に募集してます!

今ならまだ創始者の一人として名乗れます!

エントリーシートに競技班設立、インカレ出場って書けるのは結構就活で使えるのではないでしょうか!?

遠征だけ同行して写真撮るだけとかボトル渡すだけとかでも歓迎です!

新1年生にも競技班の存在を認知して欲しいので、エンジョイ組も含め新2回生は新歓ガンガンに頑張っていきましょう。

今年いきなり後輩入ってこないとなると、たぶん僕の卒業と同時に競技班が消滅します()

新歓担当の皆さん、よろしくお願いします。。俺も頑張るから。。

以上、平田からの報告でした。