ツールドおきなわ2018レース編

テストに追われて更新が遅くなりました。2回生ハツダです。前回に引き続きおきなわレース編です。

おはようございます。今年は、普通の目覚ましで目覚めました。(去年のおきなわブログをどうぞ)

今回持っていった補給食はマグオン6個(ミニボトルに入れて)、スポーツようかん3本、梅肉チューブ1本、なんとう餅1個、2RUN2錠、BCAAジェル2個、ボトルにはChallengerを溶かして用意しました。

IMG_4787

写真は持っていった全てと受付でもらった粉飴です。

今年の朝食時の必勝ドリンクは、モンスターにChallengerとマグオンを溶かすギトギトカロリーあんどカフェインドーピングです。(舌がピリピリしたので来年からは不採用)

宿からスタート会場まではイノウエさんのハイエース・デス・ドライブ。と思いきや、昨年より格段に安定してるではないですか!!さすが「コソ練のイノウエ」と呼ばれるだけあります。

 

機材は昨年に引き続きクラック入りTREKemondaSL6 ですが、WH-r9100-clが生えておりますのでレベルアップが期待できます。バーテープとロゴを白にして爽やかモードです。

IMG_4782

ゼッケンプレートの付け根がプロっぽくて気に入ってます。

昨年は1回目の普久川の登りで遅れたので、今回は手を抜くならぬ、足を抜く作戦です。(ちなみに2週間ぐらいヌいてません)

スタートは前から200人ぐらいになりました。落車に巻き込まれないように、スタートしたら前の方に行こうと思います。国際レースが予定通り進んだので市民は7時27分スタートしました。この時間がずれなかったので、足切りは気にせずに行けそうです。

スクリーンショット 2018-12-04 9.45.15

同行していたヨシトモさんはスタート直後から集団前方にスイスイ上がっていきます。付いて行こうとしましたが、あまり足を使いたくなかったので気楽に行くことにします。(パワメがないので感覚ですが、、、)

本部半島は集団内で脚をためながらなんとう餅でお腹もためておきます。普久川登りでついていけないはずなのでトイレタイム少し前で集団前方に位置どります。

ここで「普久川の登りを全てイノウエさんに引かせる極秘大作戦」を決行すべくイノウエさんと合流。ところがどっこい、登り前の集団内の慌ただしい動きとすぐ隣で起きた落車もあって、はぐれてしまいます。

先に行ったはずのヨシトモさんの姿が見えなかったのですが、どこかで生きているだろうと気にかけず割といいポジションで山に入ります。

後から聞いたことによるとスタートして20kmも走ることなく落車に巻き込まれてフォークとフロントホイールが死んでいらっしゃいました。参加費が20000円なので1km1000円の高級ライドです。お大事に。

IMG_4793

先頭集団で登りに入ったハツダですが、62kgとかなり減量したはず(-1kg)でしたが相変わらず登れないのでマイペースを刻みます。ですが練習でイノウエさんにちぎられた時からは考えられないほどのペースで登れています。最大心拍の90%を超えないようにしていたのですがセーブしないとすぐに超えてしまいます。おそるべしアドレナリン。

 

第二集団で1回目の補給に入り、しばらくは落ち着きます。昨年はこの時点で既に後方完走軍団にいたのですが今年は明らかに脚の残り方が違います。

集団は20人もいなかったのでローテーションにも入りながら上手い選手の走りを見て一人で楽しんでいました。(ローテは回さないと決めていましたがいざとなると回したくなるものです。「第一集団の次」という感覚!)

 

2回目の普久川も第二集団で登ります。第一集団から落ちてきた人を吸収し続けて大人数になっていたためスピードも上がっていきますが、なんとか集団の中で普久川をクリアしました。もう一度言います。去年1回目の登りで散り散りだった私が2回目も第二集団で走れています。)

ここで完全に調子に乗りました。普久川をおりて残り70kmを過ぎたあたりでアップダウンの中ズルズルと位置を下げていきます。登りで置いていかれ、下りで追いつくなんともつらい時間を過ごします。

周囲には自分と同じぐらいの脚の人が多いと思いローテーションを回すように言いつつ、100kmや140kmの脚のフレッシュな人についていかないように210km軍団で走ります。ついていこうとしてちぎられてフラフラと戻ってくる人を何人も見ていたからです。

 

最後のダムの登り、地面の名前がなんどハツダに見えたことか。見知らぬ人でも声援はとても元気になります。しかしながらボトルの水が無くなり指先が震えだします。水をもらっていいものか、応援の人に止まって水を入れてもらうか、この一言をかけるためにかなりの時間かかった気がします。まるで好きな人に告白するかのように心拍数をあげながらおじさんから前を引く条件でボトルをもらいます。

 

イオンを過ぎてゴールまで数キロの地点で今年初の足攣りの影が忍び寄ります。(ここまでつらなかったのになぜちぎれたのでしょうか)なんとか騙しながら最後の力を振り絞ってゴールです。

最後の方向かい風の中で45km/hを超える巡航は流石に足攣り案件でした。(←ここ自慢スポット)

29010787-1-1_152-6746368_DATAx1

photo by @allsport.jp

 

ゴールの後、落車回収されたヨシトモさんとゴールしたハナダさん、惜しくも川上関門で引っかかったというイノウエさんと合流。ハナダさんは75位でシードを逃したらしいので来年は全力で210kmに勧誘します。恒例の食事会でおでんなどなどをいただきました。ヨシトモさんイノウエさんは日曜日の飛行機なので那覇空港でお別れです。この後、ハナダさんと国際通り周辺で久しぶりのお酒と沖縄料理をたらふくいただきました。

IMG_4798

市民レース210km 125位(出走384人中)

5時間53分54秒(TOP+37分50秒)

AV.35.6km/h

AV.163bpm Max 192bpm

最高気温27℃/晴れ

自分の今年のレースは終わりなのでしばらくお休み。次は春のオートポリスかHSRに向けて少しずつ走っていこうと思います。

 

今回参加できなかったQUCCの皆さん、ツールドおきなわは日本中のトップホビーレーサと走れる数少ない機会です。自分のテクニック面でも体力面でも走力は確実に上がると思うので是非ともたくさん練習して参加してみてください。では、長文となりましたがこの辺りで...